SNSによって投稿内容は変えるべきか否か

情報発信

自治体の研修に登壇すると「SNSによって投稿内容は変えるべきか否か」という質問を高頻度でいただきます。

答えは「できる範囲で変えてみては?」なのですが、具体的な事例があったほうがわかりやすいので、その資料をここに置いて検証材料にしてみます。

生駒市の事例

2022年9月1日

2022年9月2日

2022年9月7日

2022年10月13日

2022年10月21日

2022年10月21日

2023年8月1日

【8月中旬締切】空き家を借りたい人の想いを家主につなぐ「恋文不動産」 | good cycle ikoma 生駒ではじめるグッドサイクル
空き家を貸したい人と借りたい人の想いをつなげるプロジェクト「恋文不動産」。 「地域を元気にしてほしい」「新しい

2023年8月10日

2023年8月10日

2023年8月11日

2023年9月15日

第3期いこま未来Lab Day2フィールドワーク・チーム分け会レポート|生駒市公式note
こんにちは!ここにあるインターンの伊藤です。 8月11日(日)に生駒市役所で開催された「いこま未来Lab」Day2の様子をお届けします。 いこま未来Labは生駒市をフィールドに、高校生・大学生・地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取...

事例まとめ

アカウントの中の人のキャラクターによって変えているのがわかります。生駒市の場合はInstagramとFacebookページに応援してくれるユーザーが多く、一方でTwitterでは拡散してもらえる土壌がつくれていないように感じました。これは一般的にInstagramが効果があって、Twitterが効果が低いというわけではなくて、そのアカウントにどれだけ言及してくれるユーザーが多いか否かの問題なので、自治体によってはTwitterのほうが効果が高いところもあると思います。

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