SDGs

メモ

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情報発信

ドイツの国民的ニュース番組が「やさしいドイツ語」での放送を開始

ドイツの国民的ニュース番組Tagesschau (ターゲスシャウ。wikipediaによれば、意訳すると「きょうの出来事」)が「やさしいドイツ語」での放送を開始しました。
日記

すべての人に居場所と役割をつくろう! 定年後の男性の社会参加を目指す「豊中あぐり」が各地で注目される理由とは?

2021年3月30日、大阪ガスの山納さんと田仲さんに同行し、豊中市社会福祉協議会コミュニティソーシャルワーカーとして活躍する勝部麗子さんの案内で、農業を通じた定年後の男性の居場所づくりに挑む「豊中あぐり」の活動を見学させていただきました。
日記

【執筆日記】生駒市協創対話窓口の紹介冊子を書きました

ロフトワークさんから声をかけてもらい、生駒市の公民連携事業の取り組みを紹介する冊子のインタビューと執筆、コンセプトコピーの作成を担当しました。
情報発信

Kawasaki City SDGs Guidance~川崎市庁内SDGs取組の進め方~ ver2.0

川崎市職員作成のガイドブック『Kawasaki City SDGs Guidance~川崎市庁内SDGs取組の進め方~ ver2.0』。
情報発信

「なぜ海に面していない亀岡市が脱プラスチックに取り組んだのか」、高木超さんの新著「SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン」(学芸出版社)を読んですべて理解した件

高木超さんの新著「SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン」(学芸出版社)の中で亀岡市の取り組みが印象的でした。
情報発信

学芸出版社主催イベント「自治体SDGs担当者の座談会! 市民に伝わる言葉の選び方」に登壇しました

学芸出版社主催のイベント「自治体SDGs担当者の座談会! 市民に伝わる言葉の選び方」に登壇しました。学芸出版社のイベントに高木超さんと狩野と現場(金沢市、神奈川県)のSDGs実務担当者さんが登場しました。
参照

自治体のSDGs担当者は住民との情報格差を埋めるハードルが高そうだと感じた件

SDGsに取り組む自治体の情報発信を調べてみたら、自治体のSDGs担当者は、住民との情報格差を埋めるハードルがめちゃくちゃ高そうだと思いました。少し自治体のSDGsに関する取り組み事例を自分なりにまとめてみました。
参照

幅広い利害関係者とともにSDGsの達成に向けて取り組むには? 「SDGs×自治体 実践ガイドブック: 現場で活かせる知識と手法」

高木超さんの著書「SDGs×自治体 実践ガイドブック: 現場で活かせる知識と手法」(学芸出版社)を読みました。本書を読んでSDGsはSustainable Development Goalsの略なのだと知りました。具体的に知る良い機会となりました。