地方公務員マーケターの新家拓朗さんにSNSに関する気になるアレコレを聞きました

新家拓朗 情報発信
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今回のインタビューは北海道猿払村役場職員の新家拓朗さんがゲストです。ラジオ風にお聞きした内容をYouTubeに公開しています。

新家拓朗さんとは?

1980年猿払村生まれ。地元の高校を卒業後、1998年4月猿払村役場入庁。現在の担当業務は村全体の計画づくり、地方創生、関係人口創出、ふるさと納税、広報、地域プロモーション、IoT推進ラボ(施設園芸を活用した農業)、地場産品開発・ブランディングなど。公務員生活23年間のうち広報部門に通算14年携わる。日々の業務や暮らしの中、猿払の知名度の低さを痛感し、地域の情報を発信することに関心を持つ。2014年頃からSNSを活用した猿払のプロモーションを村と個人で開始。村内外に猿払の持つ魅力を届けるプロジェクトSARUFUTSU-LABOを2020年に立ち上げ、自ら撮影した猿払の写真でカレンダーの販売を開始するなど、公私ともに地域プロモーションのカタチを模索している。

新家拓朗 lit.link(リットリンク)
地方公務員、猿払村職員 / SARUFUTSU-LABO 代表 オンライン市役所 運営スタッフ / えぞ財団 団員、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェア

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