月刊「広報会議」2022年3月号寄稿記事の補足

広報会議2022年3月号 情報発信
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「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は3回目。2/1から店頭に並ぶ2022年3月号でテーマは「テクノロジーと広報の力、教育や地域活性の裾野を広げる」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!

月刊「広報会議」2022年3月号寄稿記事の補足

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奈良県生駒市「オンライン修学旅行」

生駒から広島への「オンライン修学旅行」。新しい平和学習の可能性を開いた、大人の挑戦と子どもの主体性
みなさんは、小学生の頃の修学旅行にどんな思い出がありますか? 2020年は新型コロナウィルスの影響で、残念ながら全国的に修学旅行の中止や延期、近場への変更が余儀

宮崎県小林市「シムシティ課」

小林市シムシティ課
理想のまちを、シムシティビルドイットでカタチにして議論する。市⻑公認の、新たなまちづくりです。

兵庫県加古川市「Decidim(デシディム)」

約1,500台の見守りカメラで犯罪率が大幅減少! 加古川市職員・多田功さんが考える、ICTを使ったまちづくりのあり方とは?
大阪ガス都市魅力室の山納洋さんが主催されているTalkin’Aboutに参加してきました。話題提供者は加古川市でICTを活用したまちづくりに取り組まれている多田功さんです。

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」著者・狩野哲也の備忘録

また、記事は月刊ですが、ほぼ毎朝6時、こちらのFacebookグループ「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」著者・狩野哲也の備忘録で著書の続きを配信しています。国内外のシティプロモーション、移住定住の施策などがごっちゃに登場します。必要な人に情報が届いてほしいです!

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