「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は2回目。12/28から店頭に並ぶ2022年2月号でテーマは「移住検討者と住民、職員との関係づくりをアップデートする」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
記事の補足を貼り付けておきます。
高知二段階移住
くまもとぐらし
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明石に喧嘩売ってる? 神戸市PRポスターが物議|総合|神戸新聞NEXT
明石に喧嘩売ってる? 神戸市PRポスターが物議
家どこ?って言われて神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな-。神戸市が9月上旬、JR明石駅(兵庫県明石市)に掲示した移住促進ポスターが物議を醸している。
福井県知事の杉本さんのツイート
福井県が若い男性に移住促進のネット広告を行った際、「大卒後60歳まで東京に住み続けると3600万円損します」と書いたところ、福井県に住めば(その分)家計が良くなりますと書くよりクリック数が増えました。
ナッジ理論(自然な形で良い方向へ人を導く手法)やEBPMを県の政策に活かします。— 杉本たつじ(福井県知事) (@TatsujiS) September 14, 2021
長野県佐久市リモート市役所
長野県・佐久市のリモート市役所職員になりました
佐久市(長野県)のリモート市役所職員になりました。職員といっても本当の公務員ではありません。主にウェブ上で活動します。まずはリモート市役所について解説します。