著者・狩野哲也がどこへでもうかがいます

全国

本の宣伝がしたいので、基本的にどこへでもうかがいます! 互いに赤字にならない方法をいっしょに考えていただけますと助かります。

著者を取材したい

ぜひー! 狩野は大阪に住んでいます。ZoomやSkypeなども対応できます。

▼と書いていたらさっそくお声がけいただきました!

時事通信社「官公庁向けのニュースサイト iJAMP」(2020/10/16)で紹介されました
時事通信社が配信する官公庁向けのニュースサイト「iJAMP」(2020/10/16)で著書を取り上げていただきました。さきほど記事使用許諾書が届いたので、こちらにまるごと掲載させていただきます。

著者を呼びたい

ぜひー! イメージしやすいように以下の場面を考えてみました。

例えばカフェや書店でのトークイベントの場合

・本の中身をスライドをもとにプロジェクターに写して話します
・規模が小さければスケッチブックをペラペラめくりながら話すとかもOK(つまりプロジェクターなくてもOK)

→交通費分ぐらい稼げたらうれしいです。

▼と書いていたらさっそくお声がけいただきました!

大阪ガス 都市魅力研究室(2020/08/18)

都市魅力研究室:8/18(火)Talkin'About『まちのファンをつくるウェブ発信』
都市の持つ歴史や文化、さまざまな人や価値観を交流させる力などを「都市魅力」として広くとらえ、勉強会やワークショップなどを通じて発信してまいります。

新潟大学 第13回ダブルホームシンポジウム(2021/12/11)

新潟大学 第13回ダブルホームシンポジウムで話したことをまとめました
新潟大学ダブルホームシンポジウムでお話したことをまとめてみました。

千葉県習志野市フューチャーセンターならしの企画「暮らしたのしむスクール」の講座「情報発信の方法を学ぼう!」(2022/12/03)

「暮らしたのしむスクール」の講座「情報発信の方法を学ぼう!」
2022/12/3(土)は千葉県習志野市のフューチャーセンターならしの企画「暮らしたのしむスクール」の講座「情報発信の方法を学ぼう!」に登壇します。

例えば本気の自治体職員の勉強会の場合

▼と書いていたらさっそくお声がけいただきました!

オンライン市役所 ライティング課(2020/10/24)

オンライン市役所 | 全国338万人の公務員のためのオンラインプラットフォーム
オンライン市役所は、全国の公務員で運営する、公務員限定のオンラインプラットフォームです。1,000を超える自治体や国から、2,600名以上の地方公務員・国家公務員が集まっています。

・相談内容をもとにワークショップ形式で話す
・事前に相談内容をヒアリング

→交通費分+レクチャー費用ぐらい稼げたらうれしいです。
→事前に書籍を購入いただき、読んでもらってから話せるとより深い話ができそうです。

▼と書いていたらさっそくお声がけいただきました!

大分県・市区町村の職員向け行政実務研修(2022/9/21)

大分県自治人材育成センターの行政実務研修に呼んでいただきました
SNS担当者になって困っている自治体職員の方向けの講座の案内です。情報解禁となったのでお知らせします。といっても受講を希望する大分県内市町村の自治体職員限定なのですが、つくっていただいたチラシが意外すぎて面白かったのでご紹介したいです。

千葉県・市原市役所 シティプロモーション研修(2021/10/27)

兵庫県・某市役所 職員研修(2020/07/28)

大阪府・吹田市役所 職員研修(2023/12/26)

【著者日記】吹田市役所の職員研修
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」(学芸出版社)の著者として吹田市役所の職員研修に呼んでいただき、防災設備の整った部屋でお話しました。うれしいです。

ここで話した内容の一部を動画にもしています。

Q そもそもウェブとSNSの違いがわかりません。違いは何でしょうか?
まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキストの動画版をつくりました。

日本経営協会 自治体職員研修(2022/10/27-28大阪)

日本経営協会 自治体職員研修(2021/10/26-27大阪)

まちのファンをつくる自治体ウェブ発信まるわかり講座(2021/10/26-27大阪)
SNS担当者になって困っている自治体職員の方向けの講座の案内です。情報解禁となったのでお知らせします。10月26日27日の2日間、一般社団法人日本経営協会の研修に出講します。

著者に何かを書いてほしい

ぜひー!  実績がたまってきました!

月刊「ガバナンス」寄稿記事

月刊「ガバナンス」2022年5月号に記事を書きました
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として「株式会社ぎょうせい」が発行する雑誌、月刊「ガバナンス」に寄稿記事を書いています。5/1から店頭に並ぶ2022年5月号でテーマは「VUCA時代の自治体政策と組織」です。

月刊「広報会議」連載記事

月刊「広報会議」2022年5月号寄稿記事の補足
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は5回目。4/1から店頭に並ぶ2022年5月号でテーマは「まちのファンをつくる、住民に熱を広げてもらう」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
月刊「広報会議」2022年4月号寄稿記事の補足
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は4回目。3/1から店頭に並ぶ2022年4月号でテーマは「まちの魅力をどう編集しアップデートしていくか?」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
月刊「広報会議」2022年3月号寄稿記事の補足
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は3回目。2/1から店頭に並ぶ2022年3月号でテーマは「テクノロジーと広報の力、教育や地域活性の裾野を広げる」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
月刊「広報会議」2022年2月号寄稿記事の補足
宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は2回目。12/28から店頭に並ぶ2022年2月号でテーマは「移住検討者と住民、職員との関係づくりをアップデートする」です。
月刊「広報会議」2022年1月号寄稿記事の補足
「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、月刊「広報会議」の全5回の連載依頼をいただきました。本日から店頭に並ぶ2022年1月号で「自治体広報を取り巻く状況はコロナ禍でどう変化したのか?」というテーマで書いています。

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