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月刊「広報会議」2022年5月号寄稿記事の補足

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は5回目。4/1から店頭に並ぶ2022年5月号でテーマは「まちのファンをつくる、住民に熱を広げてもらう」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
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「なぜ海に面していない亀岡市が脱プラスチックに取り組んだのか」、高木超さんの新著「SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン」(学芸出版社)を読んですべて理解した件

高木超さんの新著「SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン」(学芸出版社)の中で亀岡市の取り組みが印象的でした。
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Instagramのリール動画、Facebookのリール動画、YouTubeのショート動画を比較してみた件

TikTokに似た機能がInstagram、Facebook、YouTubeに浸透しはじめていて、触ってみたら面白かったけれど、「それぞれのSNSでの違いはなんだろう?」と思い、試しに同じ動画をそれぞれのSNSに流してみました。
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月刊「広報会議」2022年4月号寄稿記事の補足

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は4回目。3/1から店頭に並ぶ2022年4月号でテーマは「まちの魅力をどう編集しアップデートしていくか?」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
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Twitterのコミュニティができること、できないことのまとめ

Twitterのコミュニティができること、できないことをまとめてみました。
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月刊「広報会議」2022年3月号寄稿記事の補足

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は3回目。2/1から店頭に並ぶ2022年3月号でテーマは「テクノロジーと広報の力、教育や地域活性の裾野を広げる」です。ぜひ手にとって、136-137ページを開いてみてください!
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地方公務員マーケターの新家拓朗さんにSNSに関する気になるアレコレを聞きました

今回のインタビューは北海道猿払村役場職員の新家拓朗さんがゲストです。ラジオ風にお聞きした内容をYouTubeに公開しています。
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月刊「広報会議」2022年2月号寄稿記事の補足

宣伝会議が発行する雑誌、月刊「広報会議」の全5回の連載記事を書いています。今回は2回目。12/28から店頭に並ぶ2022年2月号でテーマは「移住検討者と住民、職員との関係づくりをアップデートする」です。
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月刊「広報会議」2022年1月号寄稿記事の補足

「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」の著者として、月刊「広報会議」の全5回の連載依頼をいただきました。本日から店頭に並ぶ2022年1月号で「自治体広報を取り巻く状況はコロナ禍でどう変化したのか?」というテーマで書いています。
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自治体・水道局の気になる情報発信まとめ

水道局関連の気になった情報発信を雑にまとめていきます。
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